「GitLabをAWS Marketplaceで導入!DevOps統合プラットフォーム「GitLab」でビジネス成功につなげるDevOpsの実践」に登壇しました
こんにちは、こんばんは、アライアンス統括部のきだぱんです。
2023年04月19日にプレスリリース出させていただきましたが、クラスメソッドとGitLab、クリエーションラインの3社にてDevOps統合プラットフォーム導入支援に向けた協業を開始しました。
それに先立ち、2023年5月11日に3社共催によるGitLabのサービス紹介ウェビナーが開催されました。
今回はそのGitLabをAWS Marketplaceで導入!DevOps統合プラットフォーム「GitLab」でビジネス成功につなげるDevOpsの実践にて「GitLabの活用 ~効果的なツールと実践方法~」というテーマで登壇した内容をブログにしていきたいと思います。
概要
「GitLabの活用 ~効果的なツールと実践方法~」
GitLabについての説明や魅力、活用方法について発表しました。
基本機能についても紹介してますので、GitLab初心者の方もご覧いただければと思います。
資料「GitLabの活用 ~効果的なツールと実践方法~」
概要
- GitLabについて
- AWSでの活用
- 魅力的な機能のピックアップ
GitLabについて
計画から開発・運用・監視までライフサイクルの全ステージを一貫してサポートしてくれるのが、GitLabです。
GitLabは、Gitのホスティングサービスであり、リポジトリのホスティング、コードレビュー、CI / CDパイプライン、プロジェクトの追跡、コミュニケーションツールなどの機能を提供しています。
GitLabは、Gitリポジトリをホストできるだけでなく、社内のコミュニケーションとコラボレーション機能が優れているため、大規模なプロジェクトや複数のチームでの開発に適している。
単一のアプリケーションでDevOpsのライフサイクル全般を対応してくれるのです。便利ですね。^ ^
GitLabを使うにあたって、まずは試してみたいという方も多いのではないでしょうか。
GitLabでは30日間、無料でトライアルを始められます。
アカウント作成については下記のブログをご覧ください。
AWSでの活用
GitLab Runner
GitLab Runnerは、GitLabと連携しパイプラインでジョブを実行するアプリケーションです。
GitLab を使⽤し、AWS Lambda関数でサーバーレス アプリケーションの作成も可能です。
機能
- 多彩な展開方法
- 様々な方法でGitLabを使用することが可能
- 様々な方法でGitLabを使用することが可能
- DevOpsを実現できる
- GitLabは単一のアプリケーションでDevOpsを実現
- プロジェクト管理
- エピックロードマップに基づいたプロジェクト計画
- セキュリティ
- 多層セキュリティ機能
- ユーザーが安心して使用
おわりに
今回は、GitLabについての説明や魅力、活用方法についてのお話をさせて頂きました。
今回ご紹介した機能は一部で、まだまだ豊富な機能が沢山あります。
GitLab Documentationでは、様々な情報やドキュメントを確認することが出来ます。
GitLabに関するブログも展開されていますので、是非こちらもご覧ください。
この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。
以上、きだぱんでした。